ベーグル


バターや卵を使わないユダヤのパン『ベーグル』は
ドッシリと重みがあり、モチっとした歯ごたえが特徴です。
正直言って、初めて食べた時「なんて堅いの?!」と思いました。
仕事でニューヨークへ行くことが数回あり、
ホテルの朝ご飯には必ずこのベーグルが出てきます。
ニューヨークのベーグルって、日本のベーグルより
もっと堅くてドッシリしてるんです。
この堅いのをモグモグとかみしめているうちに、
小麦のおいしさや甘みがジンワリと…
気が付いたらいつしかベーグルの虜になっていました。
発酵は1回だけ。「茹でる」という行程が特徴のベーグルは
とっても簡単に出来てしまいます。
(普通のパンより簡単かも?)
わざわざ遠いところへ買いに出かけなくても
モッチリしたおいしいベーグルがお家で食べられるんです(^-^)

「ベーグル」
【材料】
8個分
強力粉400g
ドライイースト小さじ2
砂糖大さじ1・1/2
塩小さじ1
ぬるま湯250cc
砂糖大さじ2(茹で用)
卵白(つや出し用)
好みで胡麻やパンプキンシードなど。
強力粉は、普通の強力粉200gに「最強力粉」を200g混ぜると
モッチリ感が増して美味しくなります。
*最強力粉はグルテン度(タンパク質)の高い小麦粉で、
製菓材料店などで入手する事が出来ます。
麺棒、料理用のハケなどが必要です。
【作り方】
1. 人肌程度のぬるま湯に砂糖(大さじ1半)を良く溶かす。
次にドライイーストを振り入れて混ぜたら、塩を入れて同じく混ぜる。
2. ボールに強力粉を入れ、真ん中を軽くくぼませ、
そこへ(1)のぬるま湯を少しずつ注ぐ

3. 徐々に混ぜ合わせていき、ひとまとめにしたら
打ち粉(分量外)をした台に移しこねる。
(親指の付け根を利用して、伸ばしたり時々台に打ち付けたり…)
艶が出て滑らかになるまで約10分ほどがんばりましょう!
3. こね上がったら包丁かスケッパーで8等分する。
麺棒で15×10cmくらいの楕円形に伸ばし、横に3つ折にする(写真参照)

4. 棒状に軽く形を整えたら、端を手で押さえつけて薄く伸ばし、
水を少し付けてドーナツ状にする。

5. オーブンペーパーを敷いた天板に並べ、上にオーブンペーパー、
塗らして固く絞ったふきんの順に被せて、室温で25分くらい発酵させる。
(真冬など室温が低い場合は、オーブンの発酵機能を利用するか
お風呂場などの暖かい場所に30〜40分置いて下さい)
*この間にお鍋にお湯を沸かし、オーブンを220度に予熱しましょう。
6. 乾いたふきんを用意します。
2倍くらいに膨らんだら、沸騰したお湯で片面1分ずつ、
網杓子などを使って途中ひっくり返して両面茹でます。
(蒸しパンみたいになります!)
ふきんの上に乗せ、軽く水気を吸い取ったら
オーブンペーパーを敷いた天板に乗せます。

7. 卵白に水をちょろっと入れてよく溶き、ハケで全体に塗る。
胡麻やパンプキンシードなどをまぶしたい時はこの後付けます。
8. 220度に予熱したオーブンで約20分くらい焼きます。
オーブンは機種によって焼き上がり時間が違いますから
15分くらいで1度チェックしてみてくださいね(^-^)
9. きつね色に焼けたら、網などに乗せてあら熱を取る。
出来上がりです!
焼きたては、外側がパリっとなっています。
焼きたて熱々が一番おいしい?…う〜ん(´〜`;)
あまり弾力が無いので噛むと口の中でお団子になってしまいます。
なので、やっぱりしっかり冷めてから(できれば翌日)の方が
おいしくいただけると思います。
サッとトーストして、クリームチーズを塗ったり…ハムや野菜をサンドしたり。
お好みの食べ方でエンジョイしてください(^-^)
ぴっちりラップに包んで冷凍もできます。
食べるときは1度レンジで解凍してからトーストして下さいね。
*ドーナツ状にしないで、平たく伸ばして焼き、
ピザベーグルにしても美味です♪
あと、細長く形を整えてソーセージに巻き付け、
茹でてから焼くとソーセージベーグルになります。
(このレシピは『ベーグル・マジック』ウォーラー・マーティン&ちづ子
のレシピを私なりにアレンジしたものです)

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