ダシの話

私の一番こだわるところ、ダシのお話です。
新米主婦の頃、ダシは粉末のインスタントのものを使ってました。
お手軽だと言うことと、
鰹節や昆布のダシってどう言う風にするの??と訳もわからず、
ただ面倒そうだな…と言うだけで敬遠してました。
ところが数年前、ダーリンが病気になり、
減量と食事制限が必要になりました。
「食べることは人生の楽しみだ」と言う彼…
食べながら痩せるってどうしたらいいの??
もうその後は試行錯誤。専門書を読みあさったりWEBをさまよったり(笑)
塩分や糖分も制限されて、行き着いたところがダシでした。
ダシが効いておいしければ、それほど濃い味付けにしなくても
素晴らしく美味しい料理になるのです。
結果、彼は10kgの減量に成功!
今はいたって健康です(^-^)
普通の削り節や、ティーバッグタイプの物など、
あれこれ試してみて一番おいしかったのが
「厚削り」という削り節でした。
プロが使う普通の削り節よりも分厚い削り節です。
これでダシを取ったおみそ汁や煮物の美味しいことと言ったら!!!
本当に良い香り♪うま味も最高なんです。

手前があじ・さば、右がかつおです。


削り節と言っても色々と種類があります。
私が使っているのは、「かつお」と「あじ・さば」です。
当然、魚の種類が違うと味も違うのです。
私はお料理によって色々とブレンドして使っています。
たとえば、うどんダシならあじ・さば節を多めに
そばのダシならかつおを多めに、と言った具合。
ダシの取り方はとっても簡単!
ただグツグツするだけなので、粉末のインスタントダシよりも
8分余計に時間がかかるだけです。
「基本のダシ」
【材料】
4カップ分
水4カップ
ダシ昆布10cm角程度
削り節20g程度
【作り方】
1. 鍋に水と昆布を入れて火にかける。
煮立つ直前に削り節を一掴み(約20g)入れ、煮立ったら昆布を引き出す。
2. 静かに沸騰するくらいの火加減で、8〜10分ほど煮て火を止め、
漉すか、網じゃくしでダシ殻をすくい上げる。
本当のダシの取り方は
もう少しビミョーに違うのかも知れませんが(^-^;)
これは私流です。
今日は最近凝っている手打ちうどんで「うどんすき」を食べました。
お鍋のダシは削り節で取ると料亭の味になりますよ!

「鍋のダシ」
【材料】
2リットル分
水2リットル
ダシ昆布15cm角程度
削り節50g程度
塩(自然塩)小さじ2・1/2
みりん50cc
酒大さじ1
薄口醤油大さじ2

今日は細めでした


手打ちうどんの作り方はこちら。
【作り方】
1. 上記と同様にダシを取ったら
調味料を加えて味を調節します。

寒い季節は鍋が最高ですね!
家族でおいしいお鍋を囲んで暖まってくださいね(^-^)
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